2026.4.16
第128回 (令和6年度第6回) 番組審議会議事録
1.開催日時 :令和7年2月7日(金)午後2時00分~3時15分
2.会 場 :西宮市職員会館 1階 第2中会議室
3.委員の出席: 委員総数 :6名 / 出席委員数:6名
放送事業者側出席者
代表取締役:1名
取締役 :1名
統括部長 :1名
西宮市 :1名
4.議題
番組内容についての審議
「2025年 開門神事 特別番組」
2025年1月10日(金) 5:30〜6:30
西宮神社で行われる開門神事の模様を生中継する番組
5.議事概要
社長より審議をお願いする等の挨拶。事務局より委員総数6名中6名の出席で、過半数出席、会は有効に成立している旨の報告。その後、議題に沿って各委員から意見をいただき、必要に応じて放送事業者側が説明・回答しながら進行。
6.審議内容
番組の審議(発言要旨)
委員長:事務局よりの報告、回答について審議に入ります。お感じになった事を忌憚なく発言願いたい。
委 員:近藤冨士雄さんの開門直前の説明がとても丁寧で、開門までの数分を自身の言葉だけでつないでいたのがすごいと思った。あまりにも言葉運びが美しかった。本来の現場の厳かな雰囲気が伝わってきた。電波の関係かインタビューの部分は誰の話を聞いているのか聞き取れないところがあった。
委 員:説明はあったと思うが、能登の方がなぜ参加されていたのか、なぜ講社の方が泣いているのかなどはしっかり聴かないと解らなかったと思う。ストーリーを聞くとあたたかいなと思った。走りはじめて実況が追いつかないことが逆に速さを感じることができて特に良かった。
委 員:開門まではリアルに実況していてよかったが、今回は電波が悪かったのかインタビュー時は何を言っているのか解らない箇所があった。
事務局:今回は近藤さんが電話回線、ひぐちさんはLINEの音声通話でレポートした。電話の音声が過去の実績と比較しても予想以上に不安定だったので、今後改善できるかどうかが課題と感じている。
委 員:実況はさくらFMだけなのか。オンタイムの希少価値はある。スタジオ進行担当の岡さんがとても上手だった。女性も参加できるとは知らなかった。開門担当の方には話は聞けないのか。
事務局:チェックしているわけではないが、ここまでの時間の生中継(放送)は我々だけではないか。岡は中継しなかった昨年初めて現場に立ち会った経験が活きていると感じた。門押さえは今回の小林さんなど講社の方以外も担当しており、都度取材はおこなっている。
委 員:神戸新聞も記者が走るのが恒例で身近に感じている行事ではあるが、今回の放送を聴いて厳かな雰囲気や行事の意味を聞き、これは神事なのだというのが伝わりとても勉強になった。毎年担当されているひぐちさん、初担当の近藤さんそれぞれの視点からの実況はとてもよかった。近藤さんは初めてならではの新鮮さもあったが、長年の経験からの名調子も昭和っぽくメリハリがあってよかった。女性が参加しているという一言があるだけでとても伝わる。暗いニュースが多い中、少しでも希望をもっていきたいと思わせてくれた年明けに相応しい番組だと思った。音声の乱れはそれほど気にならなかったが、改善の余地があるのであれば取り組んで欲しい。聴いていた方が何人くらいいたのかわかれば教えて欲しい。
事務局:後日ひぐちさん、近藤さんの番組を中心に感想が届くが、早朝の時間帯なので聴きたくても聴けなかったというリスナーからの報告も多かった。以前もアーカイブをYouTubeにアップしたところ相当数の反応があったので可能であれば今回もおこないたい。
委員長:開門前の門押さえのリハーサルの様子を見たが面白かった。最初は30秒足らずの開門神事の番組が1時間できるのかと心配したが、厳かな感じや、開門後の賽銭の音などを聞くと生放送で臨場感がありいい番組ができたなと思った。なぜ抽選で選ばれるのが108人なのか、なども入れてくれれば良かったとは思う。
事務局:開門神事の中継は長年続けている。2014年の78.7時間連続放送の中で中継したのが最初。内容的には毎年同じだが、普段は行わない早朝の時間帯であることや、当日の天候や気温の違いでレポートの難易度も違ってくる。このことはいざというときの災害放送のときに経験として必ず活きてくると思い続けている。
議長はその他意見交換の後、本日の審議会を終了し閉会する旨を述べた。
社長は審議会で意見を頂いた事への謝意を述べ、閉会にあたって挨拶を行った。
次回の審議会を4月11日午後2時、次々回を6月6日午後2時と決定した。
議長は午後3時15分に審議会閉会を宣した。議事の経過を明確にするため、議事録を作成し委員長及び出席委員の記名押印をする。
7.審議機関の答申又は意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、方法
近畿総合通信局への提出が完了次第「さくらFM」のホームページ(URL https://sakura-fm.co.jp/) にて掲載。
